衝動買いというか…。

ものすごい衝動に駆られたわけじゃないんだけど…。

私いつか書いたことあったかな?
絵も結構好きなのよ。

鑑賞するなら油とか、昔のテンペラとかも好きなんだけどそれを購入して飾るには、保管や値段のことを考えると、まぁ、無理ですな。

とは言え家にも油が一点だけある。
油と言っても多少コラージュも入っているけど。

もう亡くなってしまったけど山城隆一氏のねこの絵。
リトグラフはまだ市場に出回っているけど、カンヴァスはほぼないかも。
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一番右のオレンジ色のもの。
売り場のお姉さんは油って言ってたけど、アクリルかも、とも思う。
でもそう言ったらそう見えても油なんですよ、って言われたような…。

真ん中はトルコのお土産の陶板。
左はシルクかな。塗谷薫子さんの作品。遠目で見えないけど、「カモマイル」というほんわりあたたかな作品だよ。

で、違う壁にはポスターだけどデュフィの「赤いヴァイオリン」。
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手法はジクレー。(ポスターだけど(^^;))
デュフィはほかにもいろいろ音楽っぽい版画を残しているんだね。

別にこのポスターが嫌いになったとか飽きたわけではなく、なんとなく東武デパートを歩いてる時に私を呼ぶ絵があって。

最初に目についたのはもっと小さいサイズの作品で、しかも、お買物券が満期になっていたので多少の軍資金があり、ちまちま食料品などを買うよりきちんとしたものを残した方がいいかな、なんて思ったりしてたんだ。

小澤摩純さんの作品だったんだ。
タイトルは「ノアの方舟」。
色がきれいでモチーフがはっきりしている。なんだかかわいいなぁ、と。

トイレに飾ったら素敵かな、と。
トイレという空間はなるべく美しくしたいじゃない?

でも、ま、その時はそのまま帰ったんですよ。
なぜかというと、何日後かから彼女の作品の展示即売が始まるんで、もっとたくさんの作品が来ますよ、と言われたから。

そして出合ってしまったのがこれ。
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電気が写りこんじゃって見にくいですが「ピアノコンチェルト」というもの。
これもジクレーだって。へー。
でもこれはトイレに飾るには大きすぎる…。どこか飾るところは…。

というわけで、レッスン室のデュフィを玄関に移動させまして、そこに飾りましたのですよ。
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なんつーか、鼻息のかかるくらい近くで絵を見られる幸せ。(版画だけど。)

小澤さんにはサインも入れていただきましたのよ。裏に。わーい!!
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実はリビングにも1枚あるんだ、版画。
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これも電気が写りこんじゃったけど、キャロル・コレットのもの。
彼女の描く四季は本当にそこにいるかと思わせるような感じで見ていて飽きない。
これもほんとは鼻息がかかるくらい近くで見たい。
でもちょっと高いところに飾ってあるんだ。

まぁ、そんなこんなでたまには絵を見るのもいいよね。

なんだろね?
ただの絵なんだけど、見ていてほっとしたり、あったかい気持ちになったり、すがすがしい気持ちになったり、くすっと笑ったり…。

そう、ただの絵なんだけど。

そいういうものが必要なんだろうなー、なんかわからないけど好きなもの、みたいなものが。

コレットの作品なんかほんとは四季で変えていっったらいいんだろうね。
(そこまでの軍資金と余裕がありませんが。)

あぁ、でも、そういえば亡くなった祖母もうちの母も、季節によって玄関の飾りやマットなんかは変えていたなぁ。

忙しかったはずなのに。

忙しい、なんて結局言い訳だよね。

…わかってはいるんだけどね(^^;;;;)


昨晩のセット。もう、完璧ワインですな、毎日。
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ちなみに昨日は演奏会も行きまして、高校生と一緒だったんで帰りにミスドでお茶。
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ポン・デ・リングがクリスマス仕様になってた。

このごろ夕焼けが美しい。
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by ensayo | 2010-12-09 19:38 |

ほぼ毎日飲んでるお酒のことと趣味のこと
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