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以前にも同じようなタイトルで日記を書いたことがあるかもしれない。

私はわりと、「これ」とか「ここ」などと思ったり決めたりするとそれを守りたくなってしまうタイプのニンゲンらしい。
固執するわけではないけれど、とても好きになってしまうのだ。
(過剰ではないけど。たとえばいくら好きでも毎日そのブランドのプリンを食べ続ける、というようなことはしない(^_^;))

食べものなどもそうだし、洋服のブランドや居酒屋などもわりとそう。
もちろん、飛び込み(?)で入った居酒屋が大当たりすることもあるし、決めたところ以外には絶対に行かない、というわけでもないのだけど。

友人に関してもそういうところが多少あって。
でも、友人というのはなかなか難しくて。
小中学校(高校もかな)の、いわゆる「お年頃」のころはたいていの人が悩むんじゃないかと、友人って何?みたいなことで(笑)

??私だけ?じゃないよね?(^_^;)

ウチはプチ転勤族で、幼稚園に入る前、小学校に入る前、中学に入る前、大学に入る前、というキリの良いところで引越しをしていました。
大学は私が東京の大学に受かったので引っ越したのは私だけでしたが。

中高は私立のエスカレーター校だったので生徒はいろんなところから来ていて、みんな、ほぼ「みなさん初めまして」でしたが、小学校は公立だったので、「以前から近所にいる知り合い」の中に外から一人で入っていった感じ。

でも、ま、そんなに引っ込み思案でもないし、「ものすごい親友」という存在がいなくてもまぁ、普通に友人はいたわけです。

うわー、これ、このまま書いて行ったら本1冊くらいになっちゃうので飛ばして、オトナになってからの友人の話を(笑)

大人になってから始めたもの(習い事的なもの)は大きく3つあります。

1.NOVA(英会話)←一度やめて最近復活。
2.フラメンコ←やめました。やっと見てもいいかなと思えるように(笑)
3.ダイビング←継続中。頻度は減りましたが。

そしてそれぞれに友人ができました。
目的が(だいたい)一緒なので、一緒に舞台を見に行ったり、レッスン後に飲みに行ったり、日にちを合わせて潜りに行ったり、など普通に楽しく友人として過ごし、でも、それぞれ日常もあるわけでご無沙汰しちゃったり、ももちろんあるわけで。

でも、またいつか会って飲んだりおしゃべりしたりしよう♪とはなんとなく思っているわけで。

でも、思っているだけだった。いつでもできると思っていたから。

つい最近、少し年上の友人の訃報が入りました。
私は全然知らなくて驚いてしまいましたが、3年ほど具合が悪かったらしいです。
われわれのグループの中では一番といっていいほど健康に気を使って(気を使っていたわけじゃないかもしれないけどヘルシーだった)、運動もし、お酒もたしなんで、旅行が好きで、美しくて、よく笑い、丁寧な言葉でお話をしていた人。
突然逝ってしまった。
まだまだ若いし、これからだって一緒に遊びにも行けると思っていたのに。

いつかまたね、と思っていた自分が悔やまれる。
お葬儀には出席できないのでお通夜に行かせていただくけれど、もし、グループの中のほかの誰かのお通夜に行くとしたら、私は真っ先に彼女に連絡を取っていたと思う。

2年ほど前の私の主宰する「ラフィネ」の演奏会でちらっと見かけて(そう、いつも来てくれていたのだ、ご主人と一緒に)、「ありがとう!またゆっくりね!」と声をかけたのが最後になってしまった。
(その時にはもう闘病中だったのかもしれない。何も知らない私。)

彼女の訃報の前に、私の生徒の弟さんが亡くなったという連絡が。本当にまだお若いのに。
そして、大好きな作家、原田宗典さんのお父様がつい最近亡くなったと(ツイッターで)。

人も動物も物も、ずっとそこにあるものなんて何もない。
私の父も亡くなってから4年も経ってしまった。父に関しては年を経るごとにいろいろ思い出して切ない。
猫に至ってはもう亡くなってから12年だ。でもいまだに思い出すと悲しい。
…とは言え、悲しい思いよりも懐かしい思い出の方が多くなってきたかも、最近。猫に関しては。

時がいろんなものを緩和してくれるのを待つしかないね。
自分の生活をくずすことはないけれど、会える時に会って、楽しい時を過ごさなくちゃ。
自分だっていついなくなっちゃうかわからないから、好きなものを食べて、好きなことをして(いつかやろう、ではなくきちんと実行)、できるだけ笑って過ごそう。

彼女もいつも笑っている人だったから、できるだけ笑顔でお見送りしたいと思います。

合掌。
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写真が何もないのもさみしいので、寄居PAで咲いていたバラ。


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by ensayo | 2016-06-23 15:01 | その他

ひとりごと

子供のころ、空飛ぶじゅうたんで空を飛びたい、とか翼をくださいの歌詞の「富とか名誉ならばいらないけど翼が欲しい」とか、本当にそうだよなー、と思っていたのに。

じゅうたんみたいな不安定なツールで空を飛ぶなんて無理!
よしんば足を入れる穴が開いていたとしてもバランスもとれないし落ち着いて乗ってられない!

富とか名誉とか…。
名誉はどうでも、生活費くらいはないとな…。翼もらって飛んだとして、おなかもすくし休みもしたい。
もしも、本当に鳥になってしまったとしてもゴハンを探すのも大変だし、天敵がいるかもしれない。
翼よりお金だな。

と思う自分がいる現実(^_^;)

オトナになったということなのか、夢がなくなっちゃったということなのか、冷静に分析できるアタマができてきたのか。

ファンタジーを現実的に考えてしまうのはどうざんしょ?
もともとファンタジーとかSFとか大好きだし、何かを想像することは大好きなんだけど。

音楽をやるにあたり、最も大事なものはイマジネーションであると断言してしまうくらいなのに。

でも、たとえば、翼をくださいを演奏する時に「けっ!」とはもちろん思わない。
翼をもらって飛んでいきたい気持ちを共有している。
何色の、どのくらいの大きさの翼を広げて、気流に乗っているのか、羽ばたいているのか想像しながら演奏をする。

もちろん、なぜ翼が欲しいのか、も考える。
…ちまちま地上で生きているんじゃなくて、もっと自由に広い世界に行きたい。
(試験とか宿題とか放り投げて自由気ままに生きるんだ!なのかな?)


そして私が翼を必要としない理由は。
そう、自由に生きているからなんだよね(笑)
私は音楽が好きだった。今ももちろん(多分)好き。
それを職業にして生きているんだな。

もちろん莫大な富を稼ぐことはできない。多分、音楽家で莫大な富を稼げる人はほんのわずか。
チャンスと技術と人脈と(努力と才能と)、その他が本当にうまく合致した人だけが莫大な富を稼げるんだと思う。

莫大な富、にそんなに興味がなくなっちゃったのも年を取ったからかしらね?(笑)
たとえば宝くじで何億かもらって(めったに当たらないけど。しかも買わなきゃ当たらないけど(笑))、豪邸に住んで、大きな防音のリハーサル室を持って、外国の車に乗って、ブランドものを着たり持ったりして、常に最高の食材のものを食する、的な。

この中で欲しいものがあるとしたら大きな防音のリハーサル室かな。
でも、小さいけれど防音の部屋はあるし、楽器屋さんでスタジオを借りることもできる。(お金はかかるけどね。)

豪邸はお掃除が大変だしセキュリティも万全にしなくちゃいけない。光熱費もかかるよね、広いから。
ブランドに関しては本当にまったく興味がないといっても過言ではないな。
バブルのころにはブランド物を持っていなくちゃいけないような気がして(周りがそんな感じだった。周りに流されるのも若いからかもね)、ブランド物を買って持っていたこともあったけど、今はブランドネームより自分がそれを好きかどうか、とか、使い勝手がいいかどうかの方にウェイトを置くね。

食事に関しては、私は珍味や希少なものがあまり好きではないので、普通のものが食べられれば(ご飯と納豆とお味噌汁とか、たまにお刺身とかごくたまにステーキとかしゃぶしゃぶとか)それで満足。
お酒も好きだけど、年代物のワイン(飲んだことないけど(^_^;))じゃなくて、そこそこおいしいリーズナブルなもので十分堪能できる。

基本的に安上がりなんだね(笑)
安上がりは決して悪いことじゃないと思う。←自己防衛だけで言ってるんじゃないです(^_^;)
もちろん、良いものを知っていることは大事だと思う。
本物に触れることは表現者にとってはとても大切なことだと思う。知らないものを想像するのはなかなか難しいしね。
うさぎを見たことがない人が、りんごを食べたことがない人が、それを想像するのはとても大変だということは想像に難くない。

なんだかとりとめがなくなってきちゃいましたが、結局想像力も分析力もあった方が良いんだろうな、という結論でございます(笑)

あぁ、あと、もしかしたらバーチャルなアトラクションに乗った経験から空飛ぶじゅうたんなどが安心できない、と思えちゃったりするのかもしれない。
本当に単なる想像だけだったらじゅうたんに乗って空を飛ぶのは気持ちいいかもしれないもん。
でもバーチャルなアトラクションで急降下を体感したりすると、ひー!!無理です!という気持ちになるもんね。落ちちゃったらどうしよう、とか。

経験値は大事ですよね。
いろんな経験をする時に「汚れっちまった悲しみに」ということになることもあるかな、とは思うけど、ずっときれいなままで生きていくのは(多分)不可能だと思う。
商売なら利益も考えなきゃだし。
お客さんのことも考えるけど、自分がどれだけ努力してどうした結果がここにあるわけで、それをお客さんに提供するにあたり原価に上乗せは必須だし。

などなど考えている最近の私でした。
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by ensayo | 2016-01-27 01:48 | その他

どうしよう、生きていけるのだろうか、と思っていたのに、夏過ぎあたりから何が何だかわからないくらいのめまぐるしい日々(当社比)になってしまい、先週の土曜に…!あっ!もう先々週だ(;゚д゚)!恒例の門下生たちの発表会、クリスマスコンサートが終わり…。

そのあとは観劇やらライブを聴きに行ったりやらで全然落ち着かなく、やっと今日、少し時間を自由に使える感じでしたが、あっと言う間に日が暮れてしまったよ…。

忙しいことはありがたいし嬉しいし、何かしらのパフォーマンスをするのは楽しいけど、ものすごいものに巻き込まれてしまった感じで(笑)、クリスマスも終わってしまった気分。

なわけで、ブログは半年以上更新もせず、でした。
すみません。

ブログの壁紙なんか雨だし…orz
6月だったからね。

ほぼ更新していないホームページも毎月アタマに壁紙だけは更新していたのに、今月なんか、今日(^_^;)
月の2/3が経過してから…。われながら驚く。

日記はここ何年かどんどん更新頻度が低くなってはいたけど、壁紙すら…、みたいな。

端末で更新できるようになっているにもかかわらず…。

元気に生きていますのでご心配なく(笑)
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ポインセチア(プリンセチア)はクリスマスを告げてくれていますが(^^)

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部屋の中ではブーゲンビリアも咲いています(笑)

お花はいいねー。

そして、
毎年きちんと育ってくれてありがとう!
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by ensayo | 2015-12-21 18:03 | その他

ネガティブなタイトルに見えますが、ネガティブなわけじゃなく、「事実」でございます(^_^;)

ニンゲンというのは、いや、人間に限らず、命あるものは、いや、命のないものも、必ず「終わり」があるんです。

私は2年少し前に父を亡くしましたが、父はずっと(7年くらい)入院していたので、そのいつかは「いつか」やってくるだろう、と思ってはいましたが、まさか本当に「その時」がくるだなんて思っていませんでした。←なんのこっちゃ(^_^;)

「その日が来る」と頭の中ではわかっていましたが、その感覚はうすらぼんやりで、自分のこととして実感していなかったわけです。

母がずっと看病をしていて、口には出さなかったけど本当はとても大変だったんじゃないかと思い、父がいなくなったら母は少しは楽になるんじゃないかと(今にして思えば不謹慎なことを)考えていました。

でも、父が早く逝ってしまえばいい、と思ったのではなく、母を大変なことから解放してあげたかったのです。

結局、父の死に目には会えず、父の葬儀の日はコンサート(自主コンサート)で、来てくださるお客さまには私の父の死なんか関係ないからとがんばって、その後も墓石を選んだり、不祝儀返しをしたり、仏壇を選んだり、不動産手続きをしたり、法事をしたり、なんだかわからないまま2年が過ぎてしまいました。

で。
つい最近お友だちのお母さまが亡くなって。
それがきっかけかどうかわからないけど、今、とても父のことが悲しい。
父がいなくなってしまったことが素直に悲しい。

私は父のことが好きだったんだなと、やっと認識できた感じ。

お父さん、ごめんね。ちゃんと話さなくて。生きている間にちゃんと話せばよかったね。一方通行でも。

寝ているだけで何もできない父に何をしたらいいのか、何を話せばいいのかわからなかったんだよ。
バカ真面目で穏やかで、でも、自分のしたいことをしたい時にしていた父。
私立の中学高校にも大学にも行かせてくれて、金銭的にもサポートしてくれていた父なのにね。

それが当たり前、と思っていた自分が恥ずかしいよ。


なーんてことを2年以上経って思う私もどうかと思うよね(^_^;)

必ずいつか誰にでも「その時」が来る。
いろんな意味で覚悟しなくちゃ、と以前よりさらに思っている私がいます。

でも、だからと言って何が変わるわけではなく、いつも通りに楽しく明るく行くと思いますけどね。

そう。
友人のお母さまの死で封印していた思いが解かれた感じかな。
ありがとう。
友人とそのお母様と、そして今さらながら父に。

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今年の8月23日、私の誕生日に見上げた空。
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by ensayo | 2014-09-05 14:24 | その他

カウンター設置にえらいこっちゃでした(^_^;)

とりあえず設置できたかな。←こういうことはツイッターでつぶやけばいいのかな…。
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by ensayo | 2014-06-11 15:47 | その他

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3年ぶりくらいにブログを復活させてみました(^_^;)

ヤフーの日記も最近は完ぺきに月記になっていて、あってもなくても同じような感じだったのですが、何の更新もしていないホームページの唯一月に1度は更新している部分だったので、とりあえず、ブログで更新していこうかと。

(月記になっちゃうかもしれませんがね(^_^;))

このブログはもともとフラメンコを始めた頃に、稽古日記(もどき)で始めたものですが、もろもろあって、一時期本当にフラメンコがキライになってしまって、フラメンコ関連を削除して、他のブログに移行しようと思ったのですがうまくいかず。

結局タイトルを「酒日記」に変えてしばらく更新していたのですが、Facebookやらツイッターやらをはじめてそちらがメインになってしまい、…そのメインだったツイッターもFacebookも最近は滞りがちで…。

基本は元気ですが、やはりニンゲン浮き沈みはあるわけで。
絶対的に沈んでるかというとそんなことはないのですけどね。

長いこと生きてるといろんなことがあるわけですわ(笑)


でも。
やっぱり、2011年3月11日はものすごく大きなポイントになっています。
私は日本にはいなかったんですが、だからこそ余計に大きな、何だろう、なにか、うーん、何と言ったらいいんだろう、穴じゃなくて、亀裂じゃなくて、シミじゃなくて、でもそんな感じのものが引っかかって取れません。

その前後にいろんなことがあったからかもしれませんが。

実際に被害を受けたわけではない私がこんな思いをまだしているわけですから、実際にそこにいた方々は本当に辛いと思います。

でも、未来がどうなるかわからないけど、今、生きていることを大事にしていかなくちゃ。
今は生きているんだから。

ってなーんか暗くなってしまいましたが(^_^;)

これからもよろしくお願いします。←変な〆めですな(笑)
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by ensayo | 2014-06-11 11:19 | その他

約一か月

更新しなかったのですが、写真は撮っていたんですよ(^^;)

そんなわけで画像だけアップしていきたいと思います。

今の時点でスタイルフリー3缶空け、時刻は3:27amととんでもないのだけどアップできるだけしていきたいと思います。

…。
マジ、写真だけです。コメもしたいけどどうかなー。


更新した日は以下に記していきます。
5月28日♪
5月29日♪
5月30日♪
5月31日♪
6月1日♪
6月3日♪
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by ensayo | 2011-07-04 03:29 | その他

我が家の被害はそれほどでもありませんでした。

トイレの棚に積んであった本が散乱していたのと、リビングの壁に立てかけてあったこたつが倒れていたのと
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洗面所のメークものケースの引き出しが飛び出して、立てかけてあったいすが倒れたのと、洗面台の上の棚から飛び出した(いつも3面鏡で使っているのできちんと閉めていなかった)ローション類が洗面ボウルに落っこちていたのと、
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PCデスクの上に載せておいたプリンターが間一髪で落ちなかったのと、
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くらいのもの。
キッチンのミキサーが落っこちたりもしていたけど、割れてはいず、うちに来たことがある人ならわかると思うけど、満杯の食器棚は倒れず、中でものが割れることもなかったです。

満杯の食器棚が倒れなかった理由はいくつかあると思うけど、まず下にウレタンの倒壊防止シートをかませていたのと、食器棚の前に立てかけてあったレッスン室でソルフェージュなどの時に使う折り畳みデスクが倒れてつっかい棒になっていたのと、下手にチェーンで固定していなかったので、扉が開かなかった、かな、と個人的には思っています。

キュリオケースも倒れなかったけどそれもキュリオケースの前に書類の入った重いカラーボックスがあって、横にはきちきちにソファが入っていて、などの理由かな。

TVやデスクトップのPCや空気清浄器などが倒れなかったのは不思議。

あ、でも、食器棚は中の食器がガラス扉によっかかる感じになっていたので、車で送ってくれた友人に手伝ってもらって、ゆっくり開けた。
そのまま開けたら落下確定だったからね。
その時にガラスのぐい飲みが一つきれいにガラスのコップの中に落ち、両方ひびが入ったけどガラスは散乱しなかったというラッキー。

もっともげげげげ、と思ったのは冷蔵庫。

冷蔵庫の扉が開いてピーピー鳴っていた。そう、5日間も…。
まぁ、旅行前だったし普段からそんなに食材は入っていないし、一人暮らしだからお肉なんかは冷凍しちゃうから傷んでしまうようなものもなく、時期も時期だったし、留守にもしていたから部屋の温度は低く、ほとんど問題なかったけどね。
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牛乳瓶も割れてなかったし(あぁ!もしかしたら床がコルク材だから??!!)マーガリンはふたはぶっ飛んでいたけど、ひっくり返らずにいてくれたし、完全な密封容器でなくてもふたははずれていなかった。
なんとなくあれだったんで缶詰だったコーンを移し替えたものと、ツナ缶の使いかけは廃棄しました。

でも、なにが「げげげげ」だったかというと、ビール。
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ちょっとわかりにくいかもしれないけど、何かが落ちたんでしょう、パックリ割れてしまっています。
そう、床はびたびたでした。
そのお掃除が「げげげげ」だったんです。

マンションの住人に何人か会って、実は旅行に行っていたので云々、と言ったら、マンションにも大きな被害はなかったみたいです。エレベーターが止まったくらいみたい。

私の地区は幸いにも計画停電の地域には入っておらず、インフラも問題なく、損傷もない。
こんなにラッキーな私にできることは節電と、自分が健康であること。

食材の買い置きも全くないわけではない。
お米もあるし、HB用の食パンミックスもある。
レトルトのスープやシチューも冷凍の何かしらもある。

被災された方に直接何かをすることはできないけれど、義捐金と、節電をもって応援とさせていただこうと思います。

TVを見るたびに暗い気持ちになってしまうけれど、自分をしっかり持って、今、私がしなければならないことをしなければいけない。
無駄に涙を流していても仕方ないのだから。

皆さん、どうぞがんばってください。

そして、放射能に関しての多分一番信憑性の高い情報はここから得られます。
原発付近の方ではなく、放射能が人体に与える影響などを知りたい人はここを読むとよいと思います。
http://twitter.com/team_nakagawa
もう一つ。よく読むと漠然とした不安が多少払拭されるかもしれません。
http://twitter.com/hayano

被災をされた方ももちろんですが、そこを復興させようとしている方々の健康も願ってやみません。
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by ensayo | 2011-03-16 16:41 | その他

実は先日…。

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なかなかあわないことに遭遇してしまった。

まぁ、今年は「なかなかあわないことに遭遇する」率がめちゃくちゃ高いのだけど。


ブログに書くのもどうだろう、と思ったのだけど、幸い命に別状はなく、その場がとんでもなく大変なことになったわけではないので、自分への反省として書いてみる。


某劇場で観劇中に隣のとなりの人あたりと後ろの列の人が突然ざわざわして、「帰る?帰る?」のような小声が聞こえ、なんだろ?トイレかな?なんて思っていたのですが、その声がだんだん「救急車」に変わってきたんですよ。

よくわからないけど後ろの列の人が倒れてしまったらしい。

私の隣のとなりの人の背中にどすん、といきなり上体が倒れてきたみたい。
(あとから聞いた話。)

私の隣は私の友人で、私の隣のとなりは(も)たまたま偶然知り合いだったんだ。

で、私が座っていたのが中央通路側で、なんにせよ私が動かない限りはその人を動かすこともできないし、多少知っている劇団だということと、何かをせねば(とりあえず救急車を呼ばねば!)とで、隣の友人とともに会場を出て、スタッフに救急車を呼んでもらうようお願いして…。

そこから先は何をする?(^^;

何もできず、会場とスタッフの伝令を伝えることと、救急車の到着を待つのみ。

でも暗くて狭い会場に再び戻るのは演技をしている舞台の人にも、会場で観劇している人にも迷惑がかかる。


…そして、私は救急救命士の講習を受けていたのだよ、随分前だけど。

脈も見ず、呼吸の確認もせず、状況の把握すらせずに飛び出して救急車を呼べ、と。


…サイテー。

私の隣のとなりの人が何度か会場とロビーを行き来していたので、その人に、(倒れた人の)意識はありますか?脈はありますか?と聞き、脈はあると(彼女は首で脈を確認したらしい。数までは見なかったみたいだけど)、意識も最初の数分はなかったけど、喋ることができる程度に回復した、との情報をもらい、ほ、と。


その時、本当はどうするのが一番良かったのだろう?

でも、私が隣のとなりの後列の人の状況を把握するのは難しいよな、今冷静に考えると。

何もしなかったわけじゃないし、とりあえず、動くこた動いた。


救急車に連絡するにあたり、ロビーにいた劇団スタッフに頼んだわけだけど、どういう状況かの説明と、劇場の住所を言わねばならない(考えればわかることだけど)。

劇場の住所なんかわかんないよ!とはならず、そこにあったチラシを裏返して住所を確認したのは彼女と私はほぼ同時だった。

電話をかけるにあたり、すぐそこに公衆電話があり、そこに「救急の場合、硬貨は不要です」と書いてくれてあって良かった、と彼女。

多少パニクりながらもある程度の冷静さは持っているもんだ。

救急車がその区からは全車出払っていて、隣の区から来たんで待つ時間がとても長く感じられたよ。


幸いなことに、上演も終わりに近い頃で、観劇している人にも舞台上の人にも大きな問題はなく終了でき、それから救急隊員が座席に向かい、話しかけた時には意識は戻っていた。
具合は悪そうでしたが。


娘さんとお友だちにつきそわれて病院に行き、点滴を受けて起きられるくらい元気になったみたいです。


今回は大きな事故にはならなかったけど、もし、もっと深刻な状況(今回だって可能性がないわけじゃなかった)の場合は、というか、どこまでどういう状況だったらどうすればいいのかの判断は本当に難しい。

今回だって運び出した方がいいのか、動かさない方がいいのかもわからず、動かさない方をチョイスしたけど、もし酸欠の場合なら外に出した方が良かったかも。

でも過呼吸ならむやみに酸素を吸わせたりしたらもっと大変なことに。

などなどいろんな思いがぐるぐる。


次に同じような状況に遭遇したら、私は今回よりきちんと判断して動けるのかな?


画像は話とは全く関係ない、昨日のブランチと昨日の夕飯と今朝のブランチ。

昨晩は酒抜きしたのに、仕事は進まず…。

…楽器の掃除をしてしまい…。

あぁ、相変わらず優先順位がダメダメ。
でも楽器掃除も必須だったんだよー。
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by ensayo | 2010-11-19 18:00 | その他

衣装製作(加工)

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もう何年やってるかな、劇団「ひげ太夫」の衣装手伝い。

昨日は仕込み日で一日中劇場にいました。

裁縫が特に得意ではないし、もちろん、パターン起こしはできない。

フラメンコをやっていた時に衣装のあまりの高さに自分で縫おうと買ったミシンは一度もファルダもベスティードも縫うことはなく、自分の楽器のソフトケースの中の中袋を縫った以外はすべて「衣装」のために使われている。

ひげ太夫のものが殆どだけど、自分の「ラフィネ」の衣装の加工にも使っている。

なんというか、ミシンを使うことも、完成品をほどくことも、布を切ることも、何を省略してはいけないかも、これはわざわざしなくてもということも、すべて「経験」と「回数」(あと、少しのセンス)だとやるたびに実感するよ。

そして、何事も、何から手をつけていいかわからなくても、とにかくやり始めて、1つずつ終わらせると最終的にはすべて終わるのだ。

当たり前っちゃ当たり前ですが、まず「始める」ことが大事で、とにかくなんでもいいから1つきちんと終わらせる。

それが1つのサイクルになって、大抵は良い方向に回り始める。

多分、仕事も練習も作曲編曲も自炊も同じ。

まず、自分が、始めないと。

なわけで、昨晩は気づいたら酒抜きでした。


でも、一昨日、神子元で3本(しかも1本目はじごみ)潜って、電車でスタイルフリー2缶飲んで帰ってやった作業よりは楽だった。

だって最初の話では今回はあんまり衣装無さげだったんだもん。
海に行った月曜日は予備で空けておいたけど、海に行っていいって言うから行っちゃったよ(^^;


大量に山積みになっていた衣装が次々できあがっていくのは音楽鑑賞教室でけっこうハードな日程をこなしていくのに似てる。


写真は昨日のお昼と夜のお弁当。


本日初日です。
お時間のある方は中野の「てあとるボンボン」でひげ太夫が公演しますので是非見てくださいね〜。
私が手をかけた衣装はどれでしょう〜?(^-^)b
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by ensayo | 2010-11-10 12:36 | その他

ほぼ毎日飲んでるお酒のことと趣味のこと
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