2014年 09月 04日
夜中に飲む(^_^;)
が、ヒマと言ってもすることがないわけじゃない。
多少のアレンジもあるし、事務的な作業もある。
時間はたっぷりあるし、なーんてやってたらあっという間に日は暮れて、あろうことか日付も変わる(^_^;)
で、こんな時間にごはん。
…ごはん?というかなんだろ、飲み、かな?
食べなきゃいいんだろうけど、そうもいかない、ニンゲンだもの。
秋の味覚、さんま。
さんま、私、大好きなんてすけど、さんま好きな人はハラワタも好きじゃなきゃいけない、みたいなことをよく言われる。
…私、内蔵系、苦手なんですよ、さんまに限らず。
ホルモン焼きなんかもダメ。
ニンゲン、どうしても自分のモノサシで測るから、自分の認識外のことを見たりすると、人生損してるよ!という気持ちにはトーゼンなる。
でも、苦手なものもあるんだよー。
何においても苦手なものはありません、なーんていう人いないよね。
食べものだけじゃなく、好きな動物とかさ。
好きな香りとか色とか。
これは許せる香りだけど、これは絶対いや!というものの一つや二つ、いやそれ以上あると思うんですの。
自分がな好きだから薦めたい気持ちもよーくわかるけど。
自分もそうだし(^_^;)
さんまを食べながらそんなことを思いました。
by ensayo
| 2014-09-04 00:04
| 酒